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【運輸】国鉄が薬物検査の不備を認める 列車・バス衝突事故で安全規制の全面見直しへ

バンコクのマッカサン・エアポートレールリンク駅近くの踏切で5月16日に発生した列車とバスの衝突事故は、8人が死亡、33人が負傷するタイ史上最悪の踏切事故の一つとなった。この事故を受け、タイ国鉄(SRT)は5月18日、運転士の薬物検査が乗務前に定期実施されていなかったとして、監督体制の不備を公式に認めた。

SRTによると、事故を起こした列車の運転士を検査したところ、違法薬物反応が出たという。このため、運輸省は、違法薬物検査。アルコール検査の徹底のほか、踏切規制の強化、バンコク都内への貨物列車乗り入れ制限という4つの緊急措置を命じた。

マッカサン警察は翌18日、列車運転士と踏切保安員を過失致死傷罪で逮捕し、裁判所に身柄拘束を求めている。

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新鉄道法施行するもオンライン化の弊害

皮肉なことに、2026年3月27日に新たな「鉄道輸送法」が施行されたばかりで、運転士免許の発行権限がSRTから鉄道輸送局(DRT)に移管されたところだった。SRTは運転士全員の名簿をDRTに提出したものの、電子免許証への切り替えが完了していない状態だったことが判明している。

一方、アヌティン首相は事故後、現場を視察し「踏切をトンネルや立体交差に置き換えるなど長期的な安全対策を推進する」と表明。踏切安全対策の強化は、バンコク周辺に物流・生産拠点を持つ日系企業の輸送リスク管理にも直接影響する問題となっている。

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