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【運輸】タイ航空各社が減便へ 燃油高で運航見直し広がり出張費と物流に波及

タイの航空各社が、中東情勢を背景とする航空燃料高騰への対応を強めている。4月15日付の報道によると、バンコク・エアウェイズは4月1日から一部国内線の運賃を約15〜20%引き上げた。燃料費が約20%増え、事前に30%分を1バレル80〜90ドルでヘッジしていたものの、足元のジェット燃料価格が170〜180ドル近辺まで上昇し、吸収が難しくなったためだ。

タイ・エアアジアはスワンナプーム―ナラティワート線やプーケット―チェンナイ線など複数路線を4月下旬から10月にかけて一時休止する。タイ・エアアジアXもドンムアン―上海線やリヤド線を休止し、タイ・ライオン・エア、ノックエアも見直しに動く。各社は需要の弱い路線を絞り、採算を優先する構えに転じた。

これは観光業だけの問題ではなく、出張費や航空貨物費の上昇は、部材調達の納期、営業活動の頻度、在庫水準の見直しに直結する。とくに緊急輸送や高付加価値部材を空輸に頼る日系企業は影響を受けやすい。政府が軽油補助を縮小し、燃料全般の負担増も進むなか、企業は渡航計画の精査、輸送手段の再選定、価格転嫁の再検討が必須。燃油高は一時的なコスト増ではなく、タイ拠点の運営前提を見直す材料になりつつある。

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