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【運輸】燃料高でタイ航空各社がアジア・欧州路線を大幅削減 夏スケジュール圧縮

中東情勢の長期化に伴うジェット燃料価格の高止まりを受け、タイの航空各社が2026年夏スケジュールの大幅圧縮に踏み切っている。航空路線の縮小は旅客需要の落込みにとどまらず、輸出入の航空貨物コストや駐在員の移動にも影響が及ぶとして、ビジネス界全体が注視している。

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LCC・大手ともに広範囲で運休・減便

タイ・エアアジアは4月21日からウドンターニー線を10月下旬まで運休するほか、ドンムアン―西安(5月11日〜)、プーケット―チェンナイ(4月13日〜)、プーケット―コーチン(4月17日〜)、香港―沖縄(5月7日〜)をそれぞれ10月下旬まで停止する。また、タイ・エアアジアXはドンムアン―上海浦東と、ドンムアン―リヤドの路線も一時運休とした。

タイ・ライオンエアもソウル線(5月9日〜9月末)を運休し、ノックエアは4月中チェンマイ―ウドンターニー便を全て取り止め。バンコク・エアウェイズは燃料ヘッジの適用上限を超えた燃料費高騰で2026年の業績目標見直しを余儀なくされており、採算路線の維持に重点を置く方針だ。

燃料費は各社の総費用の3〜4割を占めるとされ、価格転嫁を急ぐ動きも出ている。輸出向けの航空貨物や医薬品・精密部品のサプライチェーンを組む日系企業は、代替ルートの確保と輸送コスト増への備えを求められている。

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