中国のゴールデンウィーク タイを訪れる中国人減少か

中国では10月1日-7日までの連休「ゴールデンウィーク」の期間中に大勢の人が外国旅行するとみられているが、タイ旅行代理店協会(ATTA)のウィチット会長によれば、この連休にタイを訪れる中国人は過去3か月間の出来事が原因で当初予想を約5万人下回る見通しという。

マイナス要因となっている出来事としては、7月にプーケットの観光船沈没で50人近い中国人観光客が死亡したこと、タイでデング熱の感染者数が例年を上回っていること、数日前にドンムアン空港で警備員が中国人旅行者に暴力を振るい、その様子を撮影した動画がネット上に投稿されたことなどがあげられるという。

また、同会長は、中国人観光客がタイ滞在中に1日平均6000バーツ使っていることから、中国のゴールデンウィーク期間中にタイを訪れる中国人観光客の減少によってタイは21億バーツあまりの観光収入を失うことになると指摘している。

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