研究目的なら大麻栽培を合法化 年内に法案承認の見通し

立法議会(NLA)公衆衛生委員会のチェート委員長はこのほど、医療分野の研究のために大麻などの栽培を合法化するという麻薬法改正案の承認を年内に実現する考えを明らかにした。

同案では、タイで以前から民間療法に用いられてきた精神作用物質を含む植物である「クラトム」を研究目的で栽培することも合法化される見通しだ。

NLAのソムチャイ委員によれば、正式なオンライン調査では、回答者1万6431人の99.13%が同案に賛成した。

なお、現行法では、違法薬物は作用の強いものから順に5段階に分類されており、大麻もクラトムも最も作用が弱い第5段階となっている。

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