新型コロナワクチン 動物実験で良好な結果 タイ保健省が報告

タイ保健省医学局のオパート局長によれば、国立チュラロンコン大学の研究者であるキアット氏がシリラート病院とラマティボディ病院の研究者と共同で新型コロナウイルスのDNAワクチンに関するマウスを使った動物実験を進めており、今のところ満足のいく結果が出ているという。

同局長は、「ワクチンによってマウスの体内に抗体ができていており期待が持てる。さらに動物実験を行ってから臨床試験に臨む」と説明する。

DNAワクチン(遺伝子ワクチン)とは、病原体の設計図であるDNAをワクチンにしたもので、筋肉内に投与するとDNAに従ってタンパク質が合成され、これによって免疫ができるというもの。

関連記事

ページ上部へ戻る