スワンナプーム空港に足止めのナイジェリア人 6月に帰国実現か

新型コロナ禍で出国の手段を奪われ約3カ月にわたりスワンナプーム空港に足止めされているナイジェリア人3人について、警察庁入国管理局のソムポン局長は5月19日、この2週間のうちに帰国できる見通しだと明らかにした。

3人は空港内の出国手続き後エリアである出国エリアに寝泊まりしており、空港の警備員や航空会社のスタッフから飲食物が提供されている。局長によれば、ビザを所持していないため3人を同エリアの外に出すことはできないという。

3人のうち2人はラオス、1人はミャンマーに行くことを希望していたが、関係当局がバンコクのナイジェリア大使館に連絡を取った結果、3人とも自国に帰国するのが最善策との結論に至った。3人は6月4日にエミレーツ航空のフライトでタイを離れる予定。

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