タイ保健省 外国人や出稼ぎ労働者からのコロナ感染拡大を懸念

タイ保健省は9月21日、外国人、近隣諸国からの違法出稼ぎ労働者、無症状の感染者による新型コロナウイルスの感染再拡大を懸念していることを明らかにした。

この数カ月間、タイ国内では市中感染と見られるケースはほとんど報告されていないが、同省保健局のバンチャ副局長は、「外国人の中に(マスク着用などの)感染予防措置を執らない者がいる。また、国境線が非常に長いことから就労のために不法入国する者を完全に阻止するのは困難であり、雇用する側に協力を求める以外にない。無症状の感染者による感染拡大を防ぐには人との距離をとり、マスク着用や手洗いという予防措置を徹底してもらう必要がある」と話している。

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