タイ保健当局 「鎮痛解熱剤を大量購入する外国人を警戒せよ」

保健省疾病対策局はこのほど、全国の医薬品販売店に対し、とりわけミャンマーと国境を接する県で鎮痛解熱剤を大量購入する外国人出稼ぎ労働者に注意するよう要請した。

これは、新型コロナウイルスの感染者が増加しているミャンマーからタイに出稼ぎに訪れた感染者が医療機関を訪れずに市販薬で症状を抑えようとし、その結果、感染拡大を引き起こす恐れがあるためという。

なお、新型コロナウイルス感染症対策センターは9月27日、空港検疫で新たに1人の感染が確認されたと発表した。米国から戻った男性(24)で、無症状という。27日時点で重症の感染者は1人となっている。

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