特別観光ビザでのタイ入国許可をすべての国・地域に拡大へ

ラチャダ政府副報道官は12月8日、新型コロナの感染状況に関わりなくどの国・地域の旅行者も特別観光ビザ(STV)長期滞在プログラムを通じてタイを訪れることができると説明した。ただ、感染防止策はそのままであり、タイ来訪者はこれまで通り入国から2週間の隔離が必要となる。

これまでは感染リスクの低い国・地域からの旅行者に限って入国が認められていたが、大打撃を受けている観光業の回復を後押しすべく、今回入国制限が緩和されることになった。これまで日本は国内感染再拡大によりSTVビザでの入国が許可されていなかった。

また、プラユット首相は同日、「タイは感染再拡大が起きているわけではなく、スーパースプレッダー(感染力の強い一部の感染者)の脅威に直面しているわけでもない」と力説した。

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