2月に届く中国製コロナワクチンに不安の声 医療関係者と高齢者から接種

タイ政府は複数の供給元から新型コロナワクチンを入手し国民に接種する方針だが、このうち中国製ワクチンに一部で不安の声が上がっている。このため、保健省疾病対策局のオパート局長は1月10日、外国の経験を参考に誰に最初に接種するかを決めるなど慎重にワクチン計画を進めると説明した。

2月にタイに届けられる中国製ワクチンについては、今のところ60歳以上の人々や医療従事者など感染リスクや重症化リスクの高い人に優先的に接種されることになっている。

保健省によれば、ワクチン接種は3段階で実施。第1段階は2月から4月にかけて感染者の多い県で132万人に200万回分のワクチンが接種される。第2段階は5月から6月にかけて全国の感染リスクの高い人々に少なくとも2600万回分を接種。そして第3段階は今年後半から来年初めにかけ一般市民への接種を開始する。

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