外出・国内移動の90%削減目指す 新型コロナ感染抑制のため

タイ政府は新型コロナウイルスの感染者増加を一定レベルに抑えるため国民の外出・国内移動を90%減らすことを目指す。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策本部(CCSA)の広報担当タウィシン氏によれば、3月30日に開かれたCCSAの会合で外出・国内移動を10%にまで減らすことをアピラット陸軍司令官が提言したという。

タウィシン氏によれば、「政府が不要不急の外出・国内移動を控えるよう呼びかけたことから、少なからぬ国民が外出・国内移動を控えている。だが、外出・移動は今のところ40%程度しか減らせていないことから10%への縮減という目標を達成するには感染拡大の状況を国民に積極的に伝え続けることで国民の意識を高めて外出・移動をさらに減らしてゆくことが必要」とのことだ。

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