民間病院の検体採取所開設にタイ政府が懸念表明

一部の民間病院が繁華街やガソリンスタンドなど人の多い場所に新型コロナウイルス感染を確かめる検査のための検体を採取したり、診察をしたりする場所を開設する予定との報道について、保健省健康サービス支援局のタレート局長はこのほど、感染者が集まることで検体採取所が感染を広める場所になってしまう恐れがあると警告した。

同局によれば、民間病院は、保健当局の担当者の同席のもとで隔離施設内か感染疑いの人の自宅で検体採取などを行うことが法で定められており、これに違反した場合、禁錮刑や罰金刑が科されるとのことだ。

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