国立ラマティボディ病院 新型コロナは2月中に感染者減少

国立マヒドン大学医学部に付属するラマティボディ病院の遺伝子医学センターによれば、タイにおける新型コロナの感染は2月末に新規感染者数が減少に転ずることが予想されるという。センター長のワサン医師は、「諸外国ではオミクロン株の感染が収まってきており、タイも今月末には感染者が減少し始めるだろう」と述べている。

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る