タイ航空 新型機導入で2年後には収支改善の見通し

タイ国際航空(THAI)では現在、老朽化した航空機のメンテナンス経費が大きな負担となっているが、新しい航空機の導入によりこの先数年のうちに収支が改善すると3月1日発表した。

THAIの昨年の収入は前年比3.9%増の1995億バーツとなったが、収支では115億バーツの赤字となった。スメートTHAI社長によれば、古くなった旅客機は修理や維持に多額の費用がかかっているものの、新型機に比べると乗客を十分満足させられていないのが現状とのことだ。

なお、THAIは新型機38機を2000億バーツで購入する予定だが、発注後すぐに入手はできないため、新型機導入で収支が改善するのは1~2年後になる見通しだ。

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