スワンナプーム空港近くの商業施設 なんとか予定通りオープン

商業施設開発大手、セントラル・パタナ社が50億バーツを投じスワンナプーム空港の近くに建設した商業施設「セントラル・ビレッジ」が8月31日、予定通りオープンした。

これに先立ち、施設前の道路の所有権を主張するタイ空港社(AOT)が出入り口を封鎖。セントラル・パタナ側が強く反発していたが、中央行政裁判所は8月30日、「AOTによる行為はセントラル・パタナの業務を妨害して損失を被らせるものである」として、出入り口に設置された柵などを撤去するよう命じた。

「施設前の道路の使用がセントラル・パタナに許可されればスワンナプーム空港とタイ経済に悪影響が及ぶ」とAOTは主張していたが、裁判所はこれを「推定にすぎない」として退けた。

関連記事

ページ上部へ戻る