原油値上がりで軽油値上げか

政府は、軽油が値上がりすると輸送費や生産コストが上昇して商品価格の上昇などにつながることから、現在、オイル・ファンドからの資金拠出によって国内軽油価格をリットル当たり30バーツ以下に抑制する措置を執っている。しかし、国際市場で原油の値上がりが続く可能性があることから、政府のエネルギー政策管理委員会(EPAC)はオイル・ファンドの負担が大きくなりすぎないよう国内軽油価格を引き上げることを検討中という。

今のところ、国内軽油価格を30バーツ以下に抑えるためオイル・ファンドがリットル当たり0・6バーツの補助を行っており、これから年末までの補助は総額60億バーツにのぼる計算となっている。

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