政策金利引き下げはバーツ高抑制に効果なし タイ商業銀行が分析

カシコン銀行はこのほど、タイ中央銀行の金融政策委員会(MPC)は年内に政策金利を0.25ポイント引き下げることは難しく、また、例え利下げを強行したとしてもバーツ高の高進に歯止めがかかるとはないとの見方を示した。

MPCは今年8月、約4年ぶりに利下げを行い、政策金利を0.25ポイント切り下げ1.5%としたが、同行キャピタルマーケットリサーチ部門のコプシティ主任によれば、「バーツ高の勢いを抑える効果的な手段として年内に再び利下げが行われるとは考えにくい」とのことだ。

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