年末年始の出費 過去14年で最低の増加率か 景気低迷を反映

タイ商工会議所大学(UTCC)の調査によれば、この年末年始の人々の出費は1380億バーツ程度にとどまる見通しだ。これは前の年をわずか1.9%上回るもので、過去14年で最低の増加率となる。

タナワットUTCC副学長によれば、人々は景気が回復せずに低迷していることに不安を募らせており、年末年始でも財布のひもをなかなか緩めようとしないとのことだ。

この年末年始の出費の内訳(場所や購入品)は、自宅と国内の観光地約604億バーツ、外国約358億バーツ、消費者物資購入約174億バーツ、宴会約110億バーツ、タムブン(お布施などの徳を積む行為)約96億バーツ、奢侈品購入約11億6000万バーツとなっている。

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