タイの輸出は今年もマイナス成長か

タイ商工会議所大学国際貿易研究センターのアート所長によれば、米中貿易摩擦、米イラン関係の緊張、バーツ高などの影響でタイの輸出は今年も前年を下回るものと予想されるという。

昨年のタイの輸出について同センターは、2017年の前年比9.5%増、18年の同7.5%増に対し、同2.6%減にとどまったとの見方を示している。

さらに、同所長は、「今年の輸出は0.9%減となる可能性が高いが、米中の貿易交渉に進展がなく、米国とイランの関係が悪化の一途をたどり、バーツ高が高進するなど最悪の場合、2.4%程度の減少となる恐れもある」としている。

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