総選挙前に国家年金基金設置へ 近く立法議会に上程

来年2月に総選挙が実施される見通しだが、タイ・キャピタルマーケット機関連盟(FETCO)によれば、総選挙までに年金制度充実のために機関である「国家年金基金(NPF)」が設置される見通しだ。

同連盟トップのパイブン氏は、「タイも高齢化が進んでおり、これに対応する必要がある。このため、立法議会(NLA)がNPF設置法案を迅速に承認することが期待される」と話す。

法案は閣議ですでに承認され、現在、国の法律最高諮問機関である法令委員会によって内容が精査されている。これが終わり次第、NLAで審議、承認となる見通し。NPFは約300億バーツでスタートする予定という。

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