半導体と部品の不足がタイの自動車輸出に悪影響

タイ工業連盟(FTI)によれば、今年3月のタイの自動車輸出は前年同月を10.2%下回る9万3840台にとどまった。これは主に半導体と部品の不足によるものだが、ロシア軍のウクライナ侵攻が長引いていることから不足がさらに深刻化することが予想されるという。

FTI自動車部会の広報担当者は、「中国の上海には、タイなど各国に部品を供給している主要な工場が位置しているが、新型コロナの感染で上海が都市封鎖となっていて影響が出ている。ウクライナ問題もタイ国内の自動車メーカーの原材料調達に影響することが懸念される」と指摘している。

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