タクシン元首相の妹が雲隠れか コメ質入政策で罪に問われること恐れ

プラユット首相は12月18日、タクシン元首相の妹、ヤオワパ氏がコメ質入政策に絡んだ容疑で罪に問われるのを恐れタイ国内のどこかに隠れているとの見方を示した。

コメ質入制度はインラック政権が導入したコメ農家支援策だが、巨額の損失を出したことからヤオワパ氏の妹であるインラック前首相が罪に問われることになった。

ヤオワパ氏はタクシン派・タイ貢献党の重鎮の1人だが、側近によれば、数カ月前に氏が政治の表舞台から姿を消してから連絡を取り合っていないという。インラック政権下では虚偽の政府間取引も問題となっており、「ヤオワパ氏も罪に問われる可能性もある」と一部で指摘されていた。すでに国外逃亡したとの見方も出ている。

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