中国系犯罪組織問題 最大野党に批判の矛先か

中国の犯罪組織とつながりのあるとされる実業家のチャイヤナット容疑者が逮捕された事件で、同組織の関係者とみられる者が所有する住宅の多くがタクシン元首相の一族の複数人が役員を務めるSCアセット社がその建設や販売などにかかわっていることが警察の調査によって明らかになったという。このため、タクシン派政党である最大野党・タイ貢献党に批判の矛先が向こうとしているという。

タイ証券取引所によれば、SCアセット株はタクシン元首相の末娘でタイ貢献党幹部のペートンターン氏が最大の28・82%、姉のピントンター氏が2番目に多い27・89%を保有している。

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