元副首相が私恨で首相批判か「石油関連の権限を狙っている」

現政権のもとで副首相を務めたことのあるプリディヤトン氏がプラユット首相を批判するコメントを発表したことについて、プラウィット副首相兼国防相は12月24日、「コメントの内容は事実無根であり、私恨による中傷だ」と反論した。

プリディヤトン氏は、プラユット首相が総選挙後に首相に返り咲き石油関連の権限を一手に掌握しようと目論んでいると指摘。だが、プラウィット副首相によれば、まったく根拠のない憶測だという。

元タイ中央銀行総裁のプリディヤトン氏は2015年8月に副首相を辞し、代わりにソムキット氏が経済担当の副首相として入閣したが、この交代は円満なものではなく、プリディヤトン氏は顧問ポストを打診されたが、これを拒否している。

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