プラウィット副首相の資産隠し疑惑 当局が「問題なし」と判断

プラウィット副首相兼国防相が高級腕時計を20個ほど所持していながら資産申告していなかったとされる疑惑で、国家汚職制圧委員会(NACC)は12月27日、資産申告に問題はなかったとの判断を示した。

NACC委員5人のうち3人が高級腕時計と指輪について虚偽の資産申告があったことを裏付ける根拠が存在しないとし、2人が根拠が存在するとした。これによってNACCとしては虚偽の資産申告はなかったとの判断を示すことになった。

ただ、プラウィット副首相が現政権のナンバー2であるため「当局は手心を加える」との見方が支配的だったこともあり、今回のNACCの判断には各方面から批判の声があがっている。

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