ピタ党首のメディア株保有問題 中央選管が判断へ

前進党のピタ党首が2019年の前回総選挙で当選した際、法律に違反してメディア関連株保有を当局に申告せずに下院議員に就任したとされる問題で、関係筋はこのほど、「中央選挙管理委員会は事実関係を調査しているところであり、いずれ判断が下される」と明らかにした。株保有に違法性があると判断された場合、ピタ党首は公民権停止となり、今回の総選挙への出馬・当選も無効となる。

この問題を告発したのは中核与党・国民国家の力党の比例代表候補であるルアンクライ氏。同氏は、ピタ党首は父親の死去に伴い父が所有していたテレビ局運営会社iTVの株式4万2000株を遺産として相続していると訴えるが、これに対してピタ党首は「株を所有していない」と主張している。

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