首相選前日に首相候補を憲法裁に提訴 中央選管が釈明「規則通り」

ピタ前進党党首が7月13日に行われた首相指名選挙の第1回投票で首相ポストを獲得できなかったことから、同党首の支持者などから中央選挙管理委員会を批判する声が上がっている。

ピタ党首は法律に違反してメディア株を保有しながら下院議員選挙に立候補したと訴えられているが、中央選管は12日、この件について憲法裁判所の判断を求める手続きを執った。これでピタ党首と前進党が有罪となる可能性が高まったような印象を与え、このために首相選で同党首が上院議員から十分な支持を受けられなかったといった批判があるほか、中央選管は事前にピタ党首に釈明の機会を与えるべきだったが、そうしなかったとの批判も出ている。

これに対し、中央選管は13日、法の定めるところに厳格に従った結果だと反論。一連の手続きは関連の憲法規定と選管の規則に従ったものであり、恣意的なものではないと説明している。

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