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「前進党は外されても貢献党候補に投票」 前進党は反発

前進党による同党やタイ貢献党を含む8党連立政権の樹立が難航する中、「前進党は新政権から除外されても首相指名選挙ではタイ貢献党の首相候補に投票する」との噂が一部で広まっている。しかし、これについて前進党のナタチャ副幹事長は、「連立政権樹立の動きから前進党を離脱させようという汚い手口」と厳しく批判した。

前進党による新政権樹立が進まないのは、首相指名選挙でキャスティングボートを握る上院議員が前進党を嫌っていることが最大の理由とされている。このため、「前進党は新政権に参加しないことにして、首相選で上院議員に貢献党候補への賛成票を投じさせる。貢献党候補の首相指名獲得を確実にするために前進党も同候補に投票する。時を見計らって前進党が貢献党主導の新政権に参入する」といった憶測が出ているが、ナタチャ副幹事長によれば、新政権樹立を画策してる政党の間でこのような話し合いが行われているかも知れないが、前進党には連絡がなく、承服しがたいとのこだ。

首相指名選挙の第2回投票は8月4日に執り行われる予定だが、ワンムハマトノー国会議長によれば、憲法裁判所が前日の3日に首相選関連の案件について決定を下す見込みで、その影響で投票延期となる可能性もあるという。

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