ブラックロックCEOがタイ首相を表敬訪問

世界最大の資産運用会社であるブラックロックのラリー・フィンクCEOがこのほど、米国訪問中のセター首相を表敬訪問し、タイにおける同社の事業拡大などについて意見を交わした。

チャイ政府報道官によれば、セーター首相はフィンクCEOとの会談の結果に満足しているという。なお、ブラックロックが管理している資産は今年第2四半期末の時点で9兆4300億米ドルの達する。

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