首相のウィークエンドマーケット訪問 タクシン派政党が物言い 法的には問題なし

親軍部の国民国家の力(パランプラチャラット)党(PPRP)の首相候補となっているプラユット首相が2月16日にバンコク都内チャトゥチャク・ウィークエンド・マーケットを訪れたことに一部で批判が出ている。

軍部に敵対的姿勢をとっているタイ貢献党の幹部であるスダラット女史は都内サイアムスクエアで行った同党候補の紹介の際、首相がウィークエンド・マーケットを訪れたのはPPRPの選挙運動の一環であり、これは首相の権限の乱用であると批判した。

一方、政府の説明によれば、プラユット首相は公務としてバンコク都庁の仕事ぶりを視察すべく都庁運営のウィークエンド・マーケットを訪れたのであり、まったく問題はないという。

なお、首相候補が公職に就つくことを禁じる法律はない。

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