世論調査 次期首相はプラユット現首相、次期政権党はタイ貢献党が人気トップ

タイ国立開発行政大学院大学(NIDA)がこのほど発表した世論調査結果によれば、次期首相としてはプラユット氏、次の政権党としてはタイ貢献党の人気がトップだった。調査は2月4~7日にかけて実施され、全国の有権者2091人が回答した。

「政党が首相候補に選んだ人物のうち誰が次期首相にふさわしいか」との質問では、26%が「プラユット首相」、24%が「スダラット女史(タイ貢献党幹部)」、12%が「わからない」、11%が「アピシット民主党党首」と回答。また、「総選挙に勝利してほしいのはどの政党か」との質問には、36%が「タイ貢献党」、23%が「国民国家の力(パランプラチャラット)党」、15%が「民主党」と返答した。

タイ貢献党はタクシン元首相派最大の政党で、現軍政や軍部に敵対的姿勢をとっている。一方、国民国家の力党は現政権と軍部を支持しており、プラユット首相を首相候補に擁立している。

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