人気上昇の新未来党党首の経歴に虚偽 有罪なら被選挙権20年停止も

昨年3月に設立された新未来党のタナトン党首(40)の人気が若者の間で高まっているが、同党のホームページに「2008年から12年にかけて(タイ最大の経済団体)タイ工業連盟(FTI)の会長を務めた」という事実に反する経歴が掲載されていたことが判明した。同党首は、実際にはFTIナコンナヨック県支部のトップだった。

新未来党サイドは、党のスタッフが経歴を記載する際に誤ってしまったと説明しているが、仮に有罪となれば、20年にわたり被選挙権を失う可能性がある。

同党首はタイ最大の自動車部品メーカー「タイ・サミット・グループ」の創業家の出で、昨年まで同社副社長を務めていた。

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