タイ中央選管委員の外遊費1200万バーツ 厳しい批判に「これも仕事」

総選挙の投票日が3月24日に迫っているが、このタイミングで中央選挙管理委員会の複数の委員が外遊しており、その費用が1200万バーツに達していることに一部で厳しい批判の声が出ている。

だが、これに対し、中央選管のチャルンウィット事務局長はこのほど、「委員の外遊は投票場所を確認したり、選挙の透明性を確保したりすることが目的であり、現行の新憲法に規定されている選管の責任を果たすものである」と反論した。

報道によれば、選管関係者7人が英国、米国、スイス、シンガポールなどに出かけており、このため、重要議題があるにもかかわらず今週の選管の会合が延期になったとのことだ。

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