タイ貢献党 「党首交代説」を否定 政権樹立に意欲示す

今回の総選挙で最多議席を獲得したとされるタクシン派・タイ貢献党のプムタム幹事長は4月21日、「タイ貢献党では野党となる準備のため党首交代を考えている」との憶測について、「事実無根」と明言するとともに、「我が党は最多議席を獲得しており、政権を構える権利がある」と力説した。

法律の規定により野党リーダーは下院議員でなければならないが、同党は比例代表の当選者がおらず、幹部の大半が議員資格がないための措置だ。

今のところ総選挙の公式結果は5月9日に発表される予定で、この発表に伴い、連立政権樹立に向けた政党間の折衝が本格化する見通し。

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