タイ威信党 宙ぶらりん政党と連立参加に向けた話し合いへ

3月24日に投票の行われた下院総選挙(定数500)で51議席を確保したものの、いずれの陣営につくかを公表していないタイ威信党であるが、同党のサクサヤム幹事長は5月20日、アヌティン同党党首が近く民主党などまだどの陣営を支持するか表明していない複数の政党と話し合う予定であることを明らかにした。

その一方で「新たな陣営を立ち上げることを目的としたものではない」とも付け加えた。

今のところ、親軍部「国民国家の力党」を中核とする陣営、タクシン派「タイ貢献党」率いる陣営、第3陣営のいずれと連立政権を構えるのか不透明な状況であるが、サクサヤム幹事長によれば、「数日のうちに状況は今よりクリアになる見通し」とのことだ。

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