国民国家の力党陣営の議員41人に当選留保の可能性 組閣への影響は必至

プラユット首相率いる連立政権の議員41人が当選保留となる可能性が出てきたことで、組閣が遅れるとの見方が出ている。

プラユット氏を首相に推した国民国家の力党の陣営に属する政党の議員41人がメディア関連株保有による立候補欠格の疑いをかけられているためだ。

国民国家の力党の対立陣営に属する新未来党のタナトン党首も同様の疑いをかけられており、憲法裁判所から結論が出るまで当選を保留し議員としての活動をしないよう命じられている。

仮に41人も同様に当選保留となった場合、下院(定数500)における国民国家の力党陣営の議員は現在の254人から213人に減り、過半数を保つことができず、様々な問題が生ずることになる。

さらに、41人のうち何人かは閣僚に就任するとみられているが、閣僚もメディア関連株保有が禁じられていることから、こちらも問題の起きる可能性があるとのことだ。

関連記事

ページ上部へ戻る