閣僚4人が親軍部とされる新党に参加

親軍部とされる新党のパランプラチャラット党の初総会が9月29日、バンコクに隣接するノンタブリ県ムアントンタニで開催され、ここで現閣僚4人を含む25人が役員に選出された。

具体的には、ウタマ工業相が党首、スウィット科学技術相とナタポン元民主党議員が副党首、ソンティラット商務相が幹事長、コプサク首相府相が広報担当・執行役員に選ばれた。

ウタマ大臣は総会後に報道陣に対し、「工業相を辞任する考えはない。わたしを含む閣僚4人が政府のリソースや役人を使って選挙運動を有利に進めることはない」と明言した。

また、総選挙後に党の推す候補から首相が選ばれることになっているが、スウィット大臣によれば、パランプラチャラット党はまずウタマ大臣を首相候補とする予定だが、党幹部とプラユット首相の意向次第ではプラユット氏を首相候補とすることも考えられるとのことだ。

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