バンコク連続爆破事件 警察長官が「政治的犯行の可能性」を指摘

8月2日にバンコクと隣県ノンタブリの複数カ所で爆弾が爆発して4人が負傷した事件で、チャクティップ警察庁長官は8日、「政治的な意図を持った者による犯行の可能性がある」との見方を示した。

当初の報道では、「治安当局はタイ最南部で暗躍するイスラム過激派が首都で起こした事件との疑いを強めており、政治関連の事件である可能性は低いとみている」とされていたが、同長官によれば、過去18年間にバンコクで起きた爆弾事件はほとんどが政治関連であり、今回の事件も政治と無関係とは考えにくいとのことだ。

関連記事

ページ上部へ戻る