汚職制圧機関の幹部に不正蓄財の疑い 2億バーツを未申告

国家汚職制圧委員会(NACC)は、不正蓄財の疑いがあるとしてプラヤットNACC副事務局長の訴追を提言することを決めた。

ワラウィットNACC事務局長によれば、同副事務局長はロンドン中心部にある450万ポンド(1億6800万バーツ)相当の邸宅など総額2億2700万バーツほどの資産を保有しているにもかかわらず、これをNACCに報告していなかったことが調査で判明したという。これらの資産は副事務局長の妻の名義となっている。

副事務局長は、資産を隠蔽した事実はなく「誤解」と主張しているが、NACCでは資産を意図的に報告しなかったとの判断を下している。

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