副首相が明言 「タイ最南部の過激派にISの影響はない」

プラウィット副首相(治安担当)はこのほど、タイ最南部は過激組織「イスラム国」(IS)の影響下にはないと強調した。このコメントは、先にエジプトのカイロで9月24日に地元大学で学ぶタイ人留学生が同国大統領の辞任を求めるデモの摘発に関連して逮捕され、また、同学生がISとつながりがあるとの見方が出ていることを受けたもの。

地元の報道によれば、学生の携帯電話にISとのつながりを示す写真があり、ISを支持するような発言をネット上でしていたという。

プラウィット副首相は、「われわれが調べたところでは、(イスラム過激派のテロ頻発で治安が極度に悪化している)タイ最南部3県にISとつながりのある者がいることを裏付ける証拠は見つかっていない」としている。

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