プラユット首相 総選挙後の首相選出は政党の意向を最優先

総選挙後に首相を選ぶにあたり新憲法には2通りの方法が規定されている。まずは各政党がそれぞれ決めた首相候補3人の中から選ぶというものだ。しかし、この方法で支持票が割れて首相が決まらない場合には、政党の首相候補以外の人物から首相を選ぶことになる。

この点についてプラユット首相は10月5日、「総選挙後に権力の座に戻るのであれば、どのようなやり方がよいか」との質問に対し、「第三者を首相に据えることは長い間話題にのぼっていない。これについて話す必要はないだろう」と述べ、政党の首相候補になった後に首相に選ばれる方がよいと考えていることをうかがわせた。

関係筋によれば、プラユット首相の今回の発言から、プラユット氏が政党の首相候補になって首相に選ばれることを望んでいるように思えるとのことだ。なお、プラユット首相は、「今のところ政党からのアプローチはない」としている。

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