タイ野党 憲法全面改正に向けて256条改正を実現へ

最大野党・タイ貢献党のチョンナーン副党首はこのほど、野党陣営は現行憲法の全面的改正を目的に憲法256条改正の実現に向けて努力する方針だと明らかにした。同条では、憲法改正には上院議員250人の3分の1に当たる84人以上の賛同が必要と規定されている。また、全面的改憲にはまず256条改正を実現することが欠かせないが、同副党首は、「現行憲法で保障された権限を上院議員が容易に手放すとは考えにくく、上院議員が256条改正に抵抗することが予想される」としている。

関連記事

ページ上部へ戻る