脱税関与で元副財務相に実刑判決 株売買でタクシン元首相に便宜

最高裁判所は12月26日、タクシン元首相の一族による株売買に絡む脱税を手助けしたとして、副財務相経験者のベンチャ元国税局副局長(女性)に対し、執行猶予の付かない禁錮2年の有罪判決を言い渡した。

この事件で訴えられたのはベンチャ被告を含む計5人。判決によれば、これら被告は重大な不正行為を犯しているとして、執行猶予がつかなかった。

なお、問題とされた株はタクシン元首相が創業したシン・コープの株で、ベンチャ被告らは2006年の株売買で元首相の子どもたちが課税されないように不正な行いをしていた。

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