2020年度予算を162億バーツ削減 国防など3省の予算引き下げか

2020年度(20年10月~21年9月)の国家予算で、政府から提出された案が第1読会を通過しており、その内容の検討が下院委員会により行われているが、同委員会のメンバーであるルアンクライ議員によれば、歳出3兆2000億バーツの今年度予算をこれまでに162億バーツ削減することを決めたという。

委員会メンバーのうち最大野党・タイ貢献党の議員は各省に割り当てられた予算をそれぞれ10~15%削減するよう求めており、この要求が第2読会、第3(最終)読会でとりあげられる見通しとのことだ。これに伴い、国防、保健、高等教育科学調査改革の3省の予算が大きく削減される可能性が出てきた。

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