スラユット元首相 枢密院の新議長に任命される

これまで枢密院顧議長代行だったスラユット・チュラノン元首相がワチラロンコン国王陛下によって枢密院議長に任命されたことが1月4日の官報で発表された。

枢密院議長はプレム氏が長年にわたり務めてきたが、同氏が昨年5月26日に逝去したことから、それ以降スラユット氏が議長代行を務めていた。

現在76歳のスラユット氏は1965年に陸軍士官学校を卒業して陸軍に入隊。98年から02年にかけて陸軍司令官を務め、92年からは2期にわたって上院議員を務めた。03年には定年退官したあとに枢密院顧問官に任命。その後、06年に軍事クーデターを起こした軍部の推薦で第24代首相に就任した。08年には新政権誕生に伴い首相を退任したあと枢密院顧問官に再任され、昨年5月から議長代行を務めていた。

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