軍の住宅を退役後も使用していることに首相が初め釈明

プラユット首相はこのほど、軍の住宅に住み続けていることについて初めて「警備などの関係で軍の住宅を使っている」と説明した。これは、先に東北部ナコンラチャシマ県で陸軍兵士が起こした銃乱射事件について、アピラット陸軍司令官が「軍を退役した者が軍の住宅に住み続けていることなど軍のプロジェクトの不健全さが犯人の動機のひとつ」との見解を示し、これらを正してゆく方針を明らかにしたことを受けて報道関係者から出た質問に答えたもの。

元陸軍司令官のプラユット首相によれば、「軍をすでに離れているものの、首相であるために相応の警備が必要であり、警備しやすいことから軍の住宅に住み続けている。首相でなくなったら引っ越す予定であり、転居についてもすでに準備を進めている」とのことだ。

関連記事

ページ上部へ戻る