潜水艦購入問題 野党は「計画つぶすキャンペーン展開も用意」

最大野党・タイ貢献党が中国製潜水艦2隻の追加購入に問題があると主張していることに対し、海軍は8月24日、海軍本部で記者会見を行い、潜水艦購入が正当なものであると説明するとともに同党がこの件を政治問題化しようとしていると批判した。

海軍の説明によれば、近隣国の潜水艦保有状況から判断すればタイの2隻追加購入は妥当であり、また透明性も確保されており、購入費も7年間、国防予算から拠出されることになっており問題はないとのことだ。

一方、タイ貢献党のアヌソン広報担当は同日、「海軍の言い分は説明になっていない」と指摘するとともに、今後も追及を強めていき、必要があれば、追加購入計画をつぶすキャンペーンを展開する用意があることを明らかにした。

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