年末完成予定の新国会議事堂が大雨で浸水 下院議長が苦言「問題あり」

総工費120億バーツを投じる新国会議事堂であるが、9月1日未明の大雨で雨水の排水がうまくいかずに一部の部屋では雨漏りにより床が水浸しとなった。新国会議事堂は今年末に完成予定だが、チュアン下院議長は「まだ解決されていない問題がある」と認めた。

ソラサク下院事務局長によれば、雨水を排水するパイプに7階の建設作業中に出た石やコンクリート片が流れ込んだためにパイプの一部が破損し、そこから雨水が噴き出し室内が浸水したという。

浸水した部屋はスタッフが総出で家具などを移動して被害の拡大防止に努めたが、後片付けに数時間を要したとのことだ。

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