最大野党・タイ貢献党幹部 タクシン元首相絡みの派閥抗争勃発説を否定

タクシン元首相を支持する最大野党・タイ貢献党で複数の役員が辞任した理由は派閥抗争の結果だったとの観測が流れている。この混乱を収めるためタクシン元首相の妻だったポチャマン氏が同党を率いるという噂が飛び交っているが、同党重鎮らは9月27日、「単なる憶測にすぎない」と述べ、噂に信憑性はないとの見方を示した。

チュサク同党党首代行によれば、ポチャマン氏は党内で尊敬を集めているものの、自身の言動には注意しており、党の運営に直接タッチすることは考えにくいという。

なお、スダラット元保健相など党役員の辞任については、「党内でのリーダーシップを巡る対立が原因」との見方を否定する党幹部もいる一方で、「2つの派閥が対立していることは以前から知られており、これが役員辞任の理由」とする指摘も出ている。

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